健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の
取りみをもとに、特に優良な健康経営を実践して
いる大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
2020年「健康づくり委員会」を設置し、「中小規模法人部門」で健康経営優良法人2022の認定を
受けました。
弊社では日常から健康を意識し取り組みを継続しながら、みんながよりよく働ける体の土台作りを
目指しています。
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- 1.健康診断の実施
- 従業員の健康診断受診率100%を目指します!
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- 2.メタボリックシンドロームの予防
- 該当者への特定保健指導を実施し、メタボ改善に取り組みます!
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- 3.再検査・要治療者への受診推奨
- 再検査・要治療者への受診推奨により、重症化予防に努めます!
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- 4.当社の健康づくりプラン
- 再検査に必要な従業員を2025年までに0人を目指します。
- 定期健診受診率
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定期健康診断の全員受診をめざし、安全配慮義務に対応しています。健康経営委員会による受診勧奨により、受診率は100%を維持しています。
また、要再検査・要精密検査等の所見が出た従業員についても、「再検査等受診勧奨」の書類配布で受診に促し、従業員の健康状態を把握し、予防や改善に結びつけます。再診率100%を目指します。
- 運動機会の増進に向けた取り組み
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スマホに健康アプリ万歩計(アスマイル)を活用して、グループ間で月間歩数の競争をしています。一番歩数の多いチームにインセンティブを支給しています。
- 定期的な健康に関する情報配信
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協会けんぽが配信している健康情報(高血圧予防等)から配信担当者が気になる健康記事を選び、社内の皆さんに回覧で役立つ情報配信を行っています。(配信担当はローテーション/毎月配信)